レオ様にっき ~埼玉西武ライオンズファンブログ~


ライオンズファンのライオンズファンによるライオンズファンのためのブログです。


CATCH the ALL
つかみ取れ!

2017.04.25 vs オリックスバファローズ

2017.04.25 18:00開始 at ほっともっと神戸
オリックス○5-4埼玉西武
【勝利投手】ディクソン(4勝0敗0S)
【セーブ】平野(0勝1敗6S)
【敗戦投手】多和田(0勝2敗0S)

【ホームラン】埼玉西武:なし オリックス:T-岡田7号




このゲームでは開幕から17試合連続試合でヒットを放っていた、中村剛也選手が右足首の炎症によりスタメンから外れる事になりました。辻発彦監督の言葉通り、無理するところではありません。また年齢から考えても、休養を与える意味でもエルネスト・メヒア選手を4番に据えて、5番山川穂高選手、6番外崎修汰選手という打順になりました。これまで通り個々の選手たちが自分の役割をしっかりと果たして、苦手とするディクソン投手を攻略したいところです。

このゲームでの先発は今シーズン未だ未勝利の多和田真三郎投手でした。5イニングを投げて被安打8、与四死球2で5失点で敗戦投手になってしまいました。結果論で語れば、4−4と追いついてもらった直後の5回裏、ほぼ真ん中の141km/hストレートをライトスタンドへ決勝ホームランを許してしまったのが痛かったですね。
このゲームでも立ち上がり1回裏に3点を失い、3試合連続で初回に先制を許してしまった形になります。相手はライオンズが苦手とするディクソン投手ですので、やはり初回の3失点は重く感じますね。初回に関して言えばストレートの球速が146km/hを計測するボールもあれば、141km/hのボールもありました。制球自体もあまり良くなく、抜けるボールもある中で好調なバファローズ相手にはなかなか通用するボールでなかったと見ています。
マウンドでの仕草を見ていると、やはり「初回の意識」が強いのでしょう。ここまで立ち上がりに失点を重ねるゲームが続いていますので、多和田真三郎投手としても自信が無いのか、もしくは「絶対抑えてやろう」という意識なのか、はたまた別の理由なのかは分かりませんが、少なくても正常な状況ではなかったことは言えるかと思います。先発投手としてローテーションを守っていくにあたって、やはりこの立ち上がりの課題は克服しなければなりません。ブルペンでの調整方法や投球練習の方法など、プレーボールの時間に心身ともにMAXに持っていく事ができる調整法を身につけるべきかと思いますし、参考にできる投手コーチなり先輩投手を見つけるべきではないかと思います。

もう少し多和田真三郎投手の話をしていくと、今シーズンはカウントを取るのに苦労しているな、という印象です。もう少し深く書くとカウントを取るためのスライダーを今シーズンは思うように操れない場面がここまでは目立ちます。
昨シーズンの良い時はもう少しカウントを有利にできたと思いますが、今シーズンはカウントを取りに行ったスライダーをボールにしてしまうので、苦しいですね。逆に書けばウィニングショットはしっかりと機能しているのですが、そこまで持っていくのに苦労しているのではないかと思います。球速がしっかりと出ているストレートはしっかりと球威も出ていると思います。
ですのであとはスライダーでカウントが取れるようになれば、勝てるようになってくると思います。本来であれば一旦抹消して一度調整するべきだとは思いますが、残念ながら代わりになる先発投手が居ませんので、登板しながら状態を上げて行ってもらうしかないはずです。できれば先発ができる外国人投手を獲得したいところですが、今からでも動けるでしょうか。

またこのゲームだけを語るのであれば、0−4から4−4に追いついた時点で多和田投手を諦める手もあったでしょうけれど、まだ4月下旬です。そこまで無理して取りに行くゲームでもないということもあるでしょう。

このゲームでは苦手のディクソン投手に対して、5回表の集中打で4点を奪い、完全にKOしたとは言わないまでも一方的な展開ではありませんでした。先頭の木村文紀選手がヒットで出塁し、盗塁を絡めて1番秋山翔吾選手、2番源田壮亮選手の連続タイムリー2ベースヒットで4点を奪います。
昨シーズンまでであればディクソン投手に一方的にやられて、というゲームだったかもしれませんが足を絡めた攻撃で得点を奪うことができました。敗戦のゲームでしたが内容としては昨シーズンまでとは違うゲームだったと思います。

ここで特筆したいのが源田壮亮選手のバッティングで、この対戦では7球のうち6球がナックルカーブという配球でした。ただディクソン投手が7球目に投じたナックルカーブだけが抜けて甘くきました。それを源田壮亮選手が逃さず、本当に巧く打ち返してくれたと思います。
前にも書いたと思いますが、源田壮亮選手は打てるボールをしっかりと選んで打ち返すことができています。ですので2割台後半の打率を残せているのでしょう。もしかすると苦手とするディクソン投手攻略のキーマンになる選手かもしれません。

このゲームはバファローズのリリーバーもなかなか付け入る隙がなかったと思いますし、さすが上位同士のゲームであると感じました。
連敗しないことが重要ですので、明日こそ高橋光成投手に勝利をつけられるようなゲームを期待します。


※近頃多忙で、コメント返しもなかなかできずに申し訳ございません!またゲームビューも飛び飛びになると思いますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。




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2017.04.23 vs 北海道日本ハムファイターズ

2017.04.23 13:00開始 at メットライフドーム
埼玉西武○12-3北海道日本ハム
【勝利投手】武隈(2勝0敗0S)

【敗戦投手】メンドーサ(1勝2敗0S)

【ホームラン】埼玉西武:秋山3号、4号 田代1号 北海道日本ハム:なし




近頃はゲームビュー更新が飛び飛びになって申し訳ございません。ゲームはできうる限り見ていますので、少々感想を書くと、開幕からこれまで全試合でショートを守ってきた源田壮亮選手でここのところ2試合で4つのエラーをしているのです。このことに関しては辻発彦監督がコメントの中で「ずっとノーエラーできていても、1つエラーしたら3つ4つ連続したことがあるんだよ、と話したのが悪かったですかね」と話していました。
エラーが増える原因としては、疲労により本来の動作でなくなった時や、辻発彦監督のコメント通り1つエラーを犯してしまって連鎖的にエラーをしてしまう(メンタル的な部分)こと、大きく分けてこの2つが原因だと思います。
ただこれは推測になりますが、源田壮亮選手は後者のメンタルではないかと思います。前者の疲労が原因の場合には少しスタメンを外して様子みるべきですが、このゲームでは2番ショートでスタメン起用してきたことを見ると、やはり少しメンタル的な部分なのでしょう。この場合には下手にスタメンを外しては逆効果です。打撃で結果も出ていますので、しばらく起用し続けて様子見るべきでしょうか。

源田壮亮選手は今までのライオンズに無かった、小技をしっかりとやってくれる選手で、あとで書きますが6回の逆転劇の口火を切ったのはあとセーフティーバントです。辻発彦監督のコメントでは特にサインを出したわけではなかったようなので、源田壮亮選手本人の判断でしょう。この場面、ファーストを守っていた中田選手がやや後ろに下がっていましたのでおそらくそれを見てファースト方向へ転がしたのだと思いますが、打席の中で冷静に守備位置を観察してセーフティーバントを試みたのであれば、非常に素晴らしいことで新人選手でここまで考えて打席に入れるということはなかなか無い、本当にライオンズを変えてくれた新入団選手と言っていいでしょう。
これはゲームの流れを考える意味でも、球場の雰囲気を変える意味でもこのゲームのポイントかもしれませんね。しっかりと攻撃でも良いプレーをしてくれているので、そこまで心配のいる状態では無いと思います。ただ今後は大差が付いたゲームでは下げるなど、フォローも必要になってくると思いますがそこは辻発彦監督が考えてくれると思います。

5回表1死の場面で、西川選手を迎えた場面ですが、センター前に落ちる打球でしたが秋山翔吾選手がチャージをかけて捕球できず、フォローに入ったライトの木村文紀選手が捕球し損ねてサードまで進まれてしまいます。ここで木村文紀選手にエラーが付いてしまう形になり、おそらく捕球時にバッターランナーに目がいって捕球し損ねてしまった形になります。
直後に2番松本選手に前進守備の間を抜かれるタイムリーヒットを許して3失点目となりました。もちろん結果論ですが、木村文紀選手が正確にフォローをしてくれれば、バッターランナーをセカンドで止めておくことができるので、前進守備を取らずに済むためにヒットの可能性が減ります。ここで勝ち越し点を取られてしまったのは拙い部分かと思います。

木村文紀選手に関しては話していくと、打撃でもこのゲームを見ても5回までの2打席で打ち取られ方が一緒なのです。サードゴロ2本という結果でしたし、メンドーサ投手の持ち味であるツーシームを引っ張りに掛かってサードゴロですので、内容的にも良くありません。
7番の外崎修汰選手もそうなのですが、サードやショートにゴロを打っているようであればなかなかメンドーサ投手攻略には難しいでしょう。第一打席の浅村栄斗選手のように、ライト方向に強い打球を打つことができる技術が必要ではないかと思います。
このゲームでは

順番は前後しますが、先発したブライアン・ウルフ投手ですが、5イニングを投げて被安打9、無四球で3失点という結果になりました。
このゲームで今シーズン4試合目の登板ですが、状態としては一番悪かったですね。球速がそこそこ出ていたので体調不良などではないと思いますが、ツーシーム系のボールの高さがボール1個高いのと、変化球も抜けたりワンバウンドしたりと、一言で言えば暴れていたなという印象です。ただ5回3失点とQSとはいきませんでしたが、悪いながらもゲームを作ってくれました。例えば3回表に近藤選手に許したタイムリーヒットなどは、後ろの中田選手の状況を考えると無理にストライクを取りに行く必要もなかったと思いますが、ただ悪いながらもゲームを作ってくれた、それに尽きるでしょう。
登板ゲーム全て勝てるとも思いませんし、次回は修正してくれるはずです。

ミスで逆転を許してしまったのですが、見事なのはやはり6回裏の攻撃でしょう。
先頭の源田壮亮選手が1塁線に見事なセーフティーバントを決めて、無死1塁とします。続く浅村栄斗選手のセンター前ヒット、中村剛也選手は空振り三振で1死1塁2塁で5番エルネスト・メヒア選手を迎えます。初球低めのツーシームを引っ張り、レフト線へ2ベースヒットを放ちます。ここでファーストランナーであった浅村栄斗選手が一気にホームまで返り、5−3と一気に逆転に成功します。
ここでの浅村栄斗選手の走塁とサードベースコーチの馬場敏史コーチの判断は本当に素晴らしい、今シーズンの辻発彦監督が掲げる野球の真骨頂と言えるかと思います。これがライト線への当たりであればファーストから生還するのは難しくないと思いますが、レフト線への打球でファイターズの守りも中継から少々送球が逸れましたが、レフトの打球処理に問題があったと思いません。
そしてここで特筆したのが、馬場敏史コーチがなんの迷いもなく腕を回して浅村栄斗選手をホームベースへ突入させている点です。通常レフト線への長打ですから、守りのミスでも無い限りはなかなかファーストランナーをホームヘ突入させることができませんが、浅村栄斗選手の走塁センスや特徴を馬場敏史コーチがしっかりと理解した上で、ホームへ突入させているのでしょう。
辻発彦監督が掲げる野球を実践するために、今シーズン就任した馬場敏史コーチの存在感は本当に無視できないと考えています。守備面と走塁面で、馬場敏史コーチのサポートが無ければ実現しないものでしょう。本当に優秀で良い守備走塁コーチが入ってきてくれたと思っています。

そして7回裏には細かい内容は省略しますが5得点で一気にダメを押した形になりました。ただここで書きたいのはファイターズの主力投手である宮西投手と谷元投手を打ち崩しての一気に5得点でした。もちろんファイターズの勝ちゲームではありませんし、シュチエーションは違います。しかし強力なファイターズの主力リリーバーを打ち崩しているのですから、ここは今シーズンこれからの戦いでも何かこれまでとは違うものを見せてくれるでしょう。

それにしてもこのゲームだけを見ると、ミスで逆転を許した展開でしたが中盤6回で逆転し木村文紀選手のミスをカバー、そしてファイターズのリリーバーを引きずり出してのダメ押し。
3連戦を見るとトータルで30−4、苦手であったメンドーサ投手、エース級の有原投手との対戦でありましたが、しっかりと得点を重ねての3連勝、昨年のチャンピオンチームに対して圧倒しました。このチーム強い、と感じさせてくれた3連戦でした。上が勝っているのでなかなかゲーム差は縮まりませんが、このようなゲームを年間でできれば、良い結果が付いてくると思います。




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